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看護に関する指標
抑制発生率・抑制有症率
身体抑制とは、「治療のじゃまになる行動がある」、あるいは「事故の危険性がある」という理由で、ひもや抑制帯、ミトンをなどの道具を用いて、患者さんをベッドや車椅子に縛ったりすることをいいます。また薬剤を用いて、動けなくすることも身体抑制に入ります。身体抑制は身体機能の低下とともに、精神面にも大きな弊害をもたらします。治療や安全を考慮し、ご家族に説明した上で、必要最小限の適用を原則としています。また日々のカンファレンスでは、抑制をはずす検討も行っています。
定義 (抑制発生率)
抑制発生率の定義(%)
抑制発生率のグラフ
定義 (抑制有症率)
抑制有症率の定義(%)
抑制有症率のグラフ
褥瘡発生率・有症率
褥瘡(床ずれ)は床や椅子からの圧迫により発生します。褥瘡を発生すると、敗血症(重症感染症)などの重篤な状態になることがありますので、「寝たきりの状態にならないよう予防すること」「動けない患者さまに対しては同一部位への圧迫を避け、体の向きを変えること」が必要です。褥瘡発生率は、組織的・継続的な教育(皮膚の観察とリスクアセスメント、予防技術)と、適切な体圧分散寝具(エアーマットレスやウレタンフォームマットレス等)の使用によって低下させることができます。
定義 (褥瘡発生率)
褥瘡発生率の定義(%)
定義 (有症率)
有症率の定義(%)
褥瘡発生率・有症率のグラフ