阪南中央病院

これまでの健康教室
2017年の健康教室
子どもを守るために ~けが・事故や病気を防ぐ~ (2017/10/16)
 講師 : 志水信彦(小児科部長)
子どもにケガはつきもの…とはいっても、避けられるものは避けたいし、命にかかわったり、後遺症なんて絶対イヤ!
保護者のみなさんの共通の思いでしょう。「不慮の事故」といいますが、よくよく見れば対策ができたものもいっぱいあるようです。事例を見ながら対策を勉強します。あわせて情報の入手方法を紹介します。
第171回 アトピー性皮膚炎 ~新薬開発中の宣伝につけても、ステロイドが問題であることを強調したい~ (2017/8/26)
 講師 : 佐藤健二(皮膚科部長)
2016年版日本皮膚科学会アトピー性皮膚炎診療ガイドライン前文には、ガイドラインに従わなくてもいいような表現があります。
これが公表された後1年もたたない間にステロイドの副作用の記載の全くない、一般皮膚科医向けのステロイドを使う教育的文章が印刷されました。
その一方で、現在開発中の薬物ですべてが解決できるような宣伝がなされています。現実の臨床の場では、相変わらずステロイドやプロトピックで悪化した重症患者さんが増えている印象があります。
アトピー性皮膚炎治療の原点について皆さんと一緒に考えてみたいと思います。
第170回 そうだったのか!水とからだのお話 (2017/7/28)
 講師 : 小林ゆかり(栄養科)
わたしたちのからだは60%が水でできていることをご存知ですか。
体重60kgの人は約36kgが水ということになります。水はのどの粘膜の繊毛運動を活発にし、粘液がウイルスや細菌を絡め取り体の外へ排出します。水が不足しのどの粘膜が乾燥すると、繊毛運動が弱くなってしまいます。肺炎は細菌やウイルスなどが、からだに入り込んで起こる肺の炎症です。日本人の死因第3位であり、亡くなる方の約95%が65歳以上です。高齢になると、急激に症状が進行することもあり、軽視できない疾患です。肺炎の原因となる細菌やウイルスが、からだに入り込まないようにすることが大切です。
今回、わたしたちのからだとからだの大部分を占める水の働きについて一緒に学びましょう。
第169回 CTとMRIの違いはなんだろう?
      ~使い分けが大事!!~ (2017/5/27)
 講師 :西村和俊 技師長 (放射線科)
健康診断や検査でCTやMRIを撮られたことがある方は多いのではないでしょうか?
CTやMRIを撮ってみるものの違いが分らない方は多いと思います。何となく『MRIの方がすぐれている!』なんてイメージを持たれているかも知れません。実はそうでもないんです!今回はCTとMRIの違い、それぞれの特徴をわかり易く紹介したいと思います。
第168回 薬の整理してみませんか?
      ~ポリファーマシーを考える~ (2017/3/24)
 講師 :薬剤師 常友友紀
高血圧、糖尿病、脂質異常症、便秘、不眠・・・いろいろな病名をもっていると、あっというまに5種類、10種類、と薬がふえてしまったということはありませんか?
ポリファーマシーとは、「ポリ」は「多くの」、「ファーマシー」は「薬、処方」という意味で、多くの薬を処方されている状態をいいます。
もちろん、治療に必要な薬はのまなくてはなりません。
ポリファーマシーの問題について考え、今必要な薬について整理するよい機会にしましょう。
第167回 高齢者が元気に生活をするために
      ~生活習慣病とうまく付き合っていく方法~ (2017/2/25)
講師 : 阪南中央病院 副院長 村田三郎
年齢を重ねると、高血圧や高脂血症などを患う方が増えてきます。そういった生活習慣病には、食事や運動、ストレスなど、普段の生活習慣が大きく関わっています。
病気とうまくお付き合いしながら、生き生きとした生活を送るにはどうしたらいいか、一緒に考えましょう!
第166回 腰痛について ~その原因と予防法~ (2017/1/28)
講師 : 理学療法士 山口泰生
腰痛とひとことで言っても様々な原因があります。今回はその腰痛の原因や予防法についてお話しさせていただきます。また、腰痛を軽くする体操をご紹介したいと思います。
第165回 薬の整理してみませんか?
      ~ポリファーマシーを考える~ (2017/1/19)
 講師 :薬剤師 常友友紀
高血圧、糖尿病、脂質異常症、便秘、不眠・・・いろいろな病名をもっていると、あっというまに5種類、10種類、と薬がふえてしまったということはありませんか?
ポリファーマシーとは、「ポリ」は「多くの」、「ファーマシー」は「薬、処方」という意味で、多くの薬を処方されている状態をいいます。
もちろん、治療に必要な薬はのまなくてはなりません。
ポリファーマシーの問題について考え、今必要な薬について整理するよい機会にしましょう。